国際糸東流空手道聖心会
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世界大会

第19回空手道世界大会31年ぶりに日本で11月13〜16日までの4日間、東京武道館で世界120カ国から約1200人の選手が集まり、開催された。

今回初めて世界大会を日本で見ることが出来ました。
世界のいろいろな国々の先生たちと話ができて、とてもありがたく思いました。
自分は、英語、インド語、パキスタン語が出来たことが非常に役に立ちました。
言葉が通じることによって、いろいろな意見を聞くことが出来ました。

世界の大勢の方から聖心会の名前を聞いて、大変光栄に思いました。

今大会は、今後の空手の発展に結びつくと思われる。

参加した選手たちの生の声を聞くことが出来て、大変勉強になった。

この大会を見ることを薦めてくれた林先輩には、本当に感謝しています。


2006/7/21
モハメッド ヌルル エラヒ