<目的>
地域の人たちと空手を通じ交流する。空手が終わるまで待っていてくれる親や家族に感謝する。送迎のありがたさを感謝する心を持つ。空手の技術面のみでなく、物事について思いやりの気持ちを育て、礼と節を大切にし精神力を育て自分を成長させる。
それが、エラヒ キッズドリームプロジェクトの目的です。
空手で初めて握りを教えてくれる、初めて立ち方を教えてくれる。
正しい基本を学べば強くなる、それは技術である。
いろんな社会のいろんな世代の人達が集まってくる中で空手を通し
思いやりの心を学び同じ事をする。それがエラヒの空手です。
自分の子供だけ見るのではなく、すべての子供を同じ目で見て欲しい。
親と言う字は、木の上に立って見ると書く。木の上に立って離れた所から見れば
親の目で全て見え、子供の成長が見える,その時誉める事により伸びていく。
一生懸命やることによって評価がついてくる。
正しいことをやっていれば、正しい結果となり、誤っていれば結果は誤ったものとなる。
社会奉仕(海岸清掃) 国際交流(バングラ料理) 他の道場との合同練習(交流)
これがエラヒ キッズドリームプロジェクト2008です。 |